大学受験に向け準備ゼロから、総合型選抜・推薦入試で国公立大学・人気私立大学に合格できる、マンツーマンの個別指導塾がある?
大学入試の総合選抜・推薦入試対策でこんな課題がありませんか?
*総合選抜か推薦入試に興味あるが対策が判らない
*大学の採点基準がブラックボックスでどうしていいかわからない
*国公立大学の対策ノウハウがある塾を探している
*合格できる志望理由書の作成や面接対策をしたい
*模試の偏差値が低くても大学合格したい
*まだ全く受験対策を始めていない
*合格実績がある塾で安心して準備を進めたい
*オンラインで受講したい
*費用はリーズナブルなほうがいい
総合型選抜・推薦入試専門塾メガスタで解決できます
この記事を読むと、
大学の評価基準に基づいたカリキュラムだから合格できる!と評判の総合型選抜・推薦入試専門塾メガスタの全体像が理解できて、価値を自分で判断して決めることができます
【この記事を書いている私は】

◉学歴は親からの贈り物!が信条
◉息子の受験を二人三脚で併走した受験生の親
◉息子は地元公立高校▷横浜国大▷東工大院
◉受験には親のサポートが必要と考え、忖度ない情報を収集・発信中
学歴は親からの贈り物 が信条!周囲の中学受験を横目に息子は小中高は公立育ちで公立高校からの大学受験に臨むことになり、まずは親が情報を集めていく中で受験の真実を学びました。
難関大学受験の観点で私立や中高一貫ではない公立高校は負け組か?答えはNOです。理由は、大学受験は最終的には独学と自学自習だから。
最後に勝ちたい受験生と、受験生の親御さん注目!
塾やメディアとは違う受験生の親という立場で、受験生に役立つ率直な情報を発信しています。
Xで最新情報や役に立つ豆知識を発信していますのでフォローください!
① 総合型・学校推薦型 専門塾メガスタの概要
(メガスタ 公式サイトから抜粋)
メガスタは難関上位 国公立大学・私立大学に
総合型・学校推薦型で志望校に合格させます!
❶総合型・学校推薦型で受かるにはノウハウが必要
大学入試は一般入試に代わり総合型・学校推薦型に急速に移行しつつあります。間もなく、総合型・学校推薦型が一般入試と呼ばれるようになるでしょう。
その総合型・学校推薦型は一般入試と180度違う入試です。つまり、一般入試での合格ノウハウは全く通用しません。総合型・学校推薦型で合格するには、ノウハウが必要となります。
総合型・学校推薦型で合格したい方、特に難関上位 国公立・私立大学に合格したい方は、この入試で圧倒的な合格実績を出しているメガスタをご検討ください。
❷総合型・学校推薦型対策でメガスタが選ばれる6つの理由
👉私立だけでなく国公立での実績が多数
国公立大学でも総合型・学校推薦型化が急速に進んでいます。そんな中でメガスタは、
この入試で国公立大学に大量の合格実績を出しています。他の総合型・学校推薦型の専門予備校が、私大の実績が中心なのに対し、メガスタは国公立、私立問わず合格実績があります。

👉準備期間ゼロからの合格
総合型・学校推薦型は、学力試験ではない特殊な入試です。ですので、メガスタでは一人では対策ができないとか、準備を全くしていない状態からスタートする、という方がほとんどです。
まだ準備をしていない、特に目立った活動を高校時代にしていない、何を志望理由書のテーマにしていいか分からない、そういう方はメガスタの総合型・学校推薦型対策コースを受けてください。受かる志望理由書を完成させます。
👉1対1と1対5を組み合わせた指導
メガスタの志望理由書、面接対策は、マンツーマン指導と1対5の少人数指導を組み合わせて行います。まず、志望理由書ですが、最大の関門はテーマ決めです。メガスタの志望理由対策では、まず少人数指導で基本的なことを全て習得してもらいます。
そして最後は志望理由書の仕上げです。これは、最終的には1対1で仕上げるのがベストです。受かる志望理由書にするためには、マンツーマンで徹底的に指導すること、添削することが必要だからです。
メガスタの総合型・学校推薦型対策は、
1対5で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、
最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げていくというやり方です。

👉大学の採点基準に基づいたカリキュラム
総合型・学校推薦型のルーブリック評価をご存知でしょうか?これは、総合型・学校推薦型の採点基準になるものです。
つまり、この採点基準に沿って対策をしていけば合格に近づいていきます。メガスタの総合型・学校推薦型対策のカリキュラムは、このルーブリック評価に基づいて作っています。
これが最大の強みで、メガスタが国公立大、私立大を問わず圧倒的な合格実績を出しているのはこれが理由です。
👉喋れない高校生が喋れるようになるメガスタの面接対策
メガスタでは、一次試験を突破すると本格的な二次試験の面接対策を始めます。面接対策は、1対1の個別指導になります。面接試験は、相手の質問の意図、どう答えれば正解なのか、それを受験生本人が分かっていなければ対策として成立しません。
人前で話すのが苦手、口数が多くない、しゃべるのは緊張する、そういったお子さんでも
この面接対策で受かる「受け答え」が出来るようになります。メガスタは、このマンツーマンの面接対策で、お子さんを実際の面接試験で受かるよう変身させます。
👉書くのが苦手な受験生が書けるようになる小論文対策
総合型・学校推薦型で小論文も課している大学があります。そうした場合、当たり前ですが対策の必要があります。
大学が、小論文を入試科目として課すのには理由があります。それは、小論文で「ある能力」を見たいからです。つまり採点基準があるということです。小論文は、その採点基準に沿って対策をする必要があります。
メガスタでは、小論文対策は、プロの教師が指導します。採点基準に沿って、マンツーマンで指導します。メガスタなら、文章を書くのが苦手な受験生でも、受かる小論文が書けるようになります。
【私の見解】
私立大学だけでなくもはや国公立大学も総合型・学校選抜型に移行していて、この流れは今後も続くと見られています。この中で現在は過渡的な段階で合格ノウハウが確立していません。
そうなると、いま大学受験の総合型選抜・推薦入試の対策は情報戦です!つまり正しい情報に基づいて正しい対策が出来るかどうかがが合否の明暗を分けることになります。しかし、独学で受験生と親御さんだけで情報を得て対策をするのは無理と言えますし、通っている学校がリアルタイムで変化する志望校ごとの情報を、正しく把握することはできません。
メガスタでは、ブラックボックス化されがちな大学の評価基準に基づいたカリキュラムに基づいて生徒の志望大学と現在の学力レベルにあわせて個別オーダーメイドで合格計画を作成します。また、いちばん大事な志望理由書作成や面接対策はマンツーマン指導で徹底的に併走フォローされるので失敗がありません。
また、メガスタは国公立大学の総合型選抜・推薦入試の対策に強いのが特徴です。本人の将来の進路にあわせて選択肢を増やして、最適な選択をすることができます。
生徒本人にとって最適な選択をして、志望大学ごとの評価基準に基づいて最適な対策を正しく実行していくことで、高い確率で志望大学合格を目指すことができるメガスタは、総合型選抜・推薦入試を少しでも検討している受験生やご家庭にお薦めできます。
❸ 大学研究家 山内太地 × メガスタ
「日本の大学全部行った男」でおなじみ!大学研究家でYouTuberとしても人気の、山内太地(やまうちたいじ)氏が、実はメガスタ進路支援室室長です。

YouTube登録者数7万人メガスタの山内 氏とは
【山内太地 氏プロフィール】
1978年、岐阜県出身。東洋大学社会学部社会学科卒業。教育ジャーナリスト・学校経営コンサルタント・著述家。趣味と実益を兼ね、日本の大学約800校全校に足を運んだことがある「受験マニア」。オンライン指導塾「メガスタ」のYouTubeチャンネルでは「進路支援室室長」として進路・受験に役立つ情報を発信。海外19か国100大学訪問。YouTube7万人4000万再生。
最新情報! XとYouTubeの公式サイトはこちら!
【X】
https://twitter.com/yamauchitaiji
【YouTube】オンラインプロ教師のメガスタ公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCqY97uSudcpnexYoCc5N8xA
❹ 総合型選抜・推薦入試のメガスタの概要
❶ 対象:
高校生・浪人生
❷ 受講スタイル
オンライン
❸ コースと概要と授業料
高1生コース、高2生コース
志望理由書対策、面接対策、小論文対策


入会金 19,800円(税込)
※既存会員様・兄弟会員様の入会金は免除、解約金、教材費などは一切かかりません。
高1生コース
志望理由書対策 月額 32,780円(税込)

高2生コース
志望理由書・面接対策


総合型・学校推薦型は基本的に志望理由書と面接で合否が決まる入試ですが、ルーブリック評価という採点基準を知り正しく準備することが大事です!プロの力を借りて正しく努力しましょう。
② メガスタのナンバーワンポイント
なんといっても、メガスタは独学で知ることが困難な大学ごとの採点基準を熟知した独自カリキュラムと、難関上位 国公立・私立大学をはじめ、圧倒的な合格実績!
その総合型・学校推薦型には、ルーブリック評価という明確な採点基準があることはあまり知られていません。ルーブリック評価とは、志望理由書や面接、小論文などの採点が難しい試験でも採点者によって評価が変わらないよう、明確に採点基準を決め、点数化される方式のことです。
明確な採点基準があるということは、その採点基準に沿った対策をしないと受かりません。ですので、このルーブリック評価に基づいたカリキュラムで対策をすることが合格の決め手となります。
大学ごとの採点基準に沿って、正しく受かる志望理由書の作成準備をして、マンツーマンで併走フォローで面接対策や小論文対策を進めていくことで、国公立大学や難関私立大学に高い確率で合格していく仕組みが魅力です。
③ メガスタの客観的メリット
総合型選抜、推薦入試オンライン塾メガスタの客観的メリットをまとめると以下のとおりです。
メリット① 国公立にも強い圧倒的合格実績
私立大学のイメージが強い総合型選抜・推薦入試ですが、実は国公立大学でも総合型・学校推薦型化が急速に進んでいる状況ですが、国公立大学まで完全にカバーして多数の合格実績がある塾はまだ少ないのが事実です。
だからこそ、今のうちにメガスタで国公立大学も選択肢に総合型選抜・推薦入試にチャレンジすることが有効です。
メリット② 大学別ルーブリック評価ノウハウ
総合型選抜・推薦入試は一般入試と異なり特殊な対策が必要です。とは言え合格の基準は決して曖昧なものではなく、ルーブリック評価という採点基準が明確に決まっている入試の仕組みです。
この評価システムを熟知しているメガスタの総合型・学校推薦型対策のカリキュラムは、このルーブリック評価に基づいて作成されているので、無駄なく正しく合格に向け直進できます。
メリット③ 志望理由書、面接対策を併走指導
入試の一次試験と二次試験にあたるのが、志望理由書と面接ですが、最初で最大の関門はであるテーマ決めで壁にぶつかります。メガスタでは、マンツーマン指導と1対5の少人数指導を組み合わせることで、最大効果を発揮できる仕組みが準備されています。
また、面接対策や小論文対策も、ほとんどの生徒がゼロからスタートして合格まで到達できるようカリキュラム化されています。圧倒的な合格実績から安心感をもって迷わず準備を進めることができます。
④ メガスタの客観的デメリット
メガスタで勉強を始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。
デメリット① 個別指導のため受講料は若干高い
総合型選抜・推薦入試のメガスタでは、志望理由書、面接対策をマンツーマンや少人数制で併走指導することで高い高確率を担保します。そのため、通常の集団型の学習塾と比べると受講料が高く感じるかもしれません。
総合型や推薦入試では志望理由書をしっかりと準備することが最も重要ですので、この部分をケチることはお勧めしません。とはいえ個別指導型としては標準的な価格設定といえます。
デメリット② 対面式の指導ではない
メガスタは通学式の塾ではありませんので、対面式の指導を求める方はよく検討が必要です。とはいえ、場所の縛りがない分、お住まいの地域による格差は解消され、どこでも最高の指導を受けることが可能になります。
また、家庭教師のように自宅で受け入れる手間とコストが不要ですので、オンライン授業をメリットと捉えることができれば、最高の選択となるはずです。
デメリット③ まだ知名度が低い
メガスタはすでに2020年から総合型選抜、推薦入試の対策を行っており、難関国公立大学や早慶はじめ多くの大学に多数の合格者を輩出しています。しかしながら、メガスタといえば一般入試での歴史が長く逆転合格に強いイメージが強いため、総合型選抜や推薦入試での強さは知名度がまだ低いと言わざるを得ません。
とはいえ逆に考えると、メガスタの総合型選抜・推薦入試での圧倒的な合格実績がまだ広く知られていない今こそ、メガスタを選ぶという選択肢が合理的です。今のうちだからこそ、メガスタを選択肢としてお薦めします。
⑤ こんな人に、こんな使い方、を提案
いかがでしたでしょうか。総合型選抜・推薦入試メガスタの全体像がイメージできましたでしょうか?最後にまとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。
⑥ 総合型選抜・推薦入試メガスタ概要のまとめ
総合型選抜・選抜入試メガスタ

国公立大学や難関私立大学に圧倒的な合格実績とノウハウがある個別指導塾で着実に準備を進めて合格したい
正しく情報に基づいて正しく準備して合格ならここ
指標 | 評価ポイント |
リーズナブル度 | ★★★★ |
講師レベル | ★★★★ |
仕組み | ★★★★★ |
安心・信頼性 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
なんといっても、独学では知ることが困難な大学ごとの採点基準を熟知した独自カリキュラムと、難関上位 国公立・私立大学をはじめ、圧倒的な合格実績!
❶ 国公立にも強い圧倒的合格実績
❷ 大学別ルーブリック評価ノウハウ
❸ 志望理由書、面接対策を併走指導
こんな方にお薦め!
❶ 国公立大学も視野に総合型選抜・推薦入試を検討中
推薦入試や総合型選抜の対策ができる塾は多くありますが、メガスタのように国公立大学に圧倒的な実績がある塾は、実はあまりありません。
そのため、総合型選抜や推薦入試で国公立大学を目指したい、または国公立大学も選択肢に入れたいという生徒および親御さんには、メガスタは最良の選択肢になります。
❷ 実績とノウハウを取り入れたい
実は総合型選抜・推薦入試は今や情報戦です。多くの方のイメージとは異なり、対策なしでなんとなく合格できる試験ではありません。合格には大学ごとの合格基準を知り正しく準備する必要があります。
この評価システムを熟知しているメガスタの総合型・学校推薦型対策のカリキュラムは、このルーブリック評価に基づいて作成されているので、無駄なく正しく合格に向け直進できます。
❸ 塾に通っているけど伸び悩んでいる
我が家でも経験がありますが、学習塾の授業は無駄に難しく多くのの生徒が授業について行けず、無駄な時間を過ごすことが多い状況です。本当に大事なことは、志望校への自らの正しい位置を知り、志望校から逆算して科目別に学習計画を立てて、進捗管理をしていくことです。
今や主流となりつつある総合型選抜や推薦入試を目指して、早い段階から個別指導塾で準備を始めるのも検討の余地ありです。
【この記事を書いている私は】

◉学歴は親からの贈り物!が信条
◉息子の受験を二人三脚で併走した受験生の親
◉息子は地元公立高校▷横浜国大▷東工大院
◉受験には親のサポートが必要と考え、忖度ない情報を収集・発信中
学歴は親からの贈り物 が信条!周囲の中学受験を横目に息子は小中高は公立育ちで公立高校からの大学受験に臨むことになり、まずは親が情報を集めていく中で受験の真実を学びました。
難関大学受験の観点で私立や中高一貫ではない公立高校は負け組か?答えはNOです。理由は、大学受験は最終的には独学と自学自習だから。
最後に勝ちたい受験生と、受験生の親御さん注目!
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