大学受験で自学自習が上手くいく!自分だけの計画3ステップ

受験生の親

この問題集が終わったら次は何をやるか決まっていますか?

このブログ記事を読むと答えられるようになります。

大学受験のために自学自習をやると決めたら最初にやる一番大事なことは

自分自身で考えて自分だけの計画スケジュールをつくること

やらされている感や、なんとなく、とにかくやる、から脱却することができます。

その結果、

迷いなく、すっきりした心境で勉強に取り組むことができる

ようになります。

計画と聞くと?

なんとなく面倒だな

その時間がれば単語のひとつでも覚えたい

目の前の勉強に専念したい

気持ちはよくわかります。

でも!だまされたと思ってやってみてください。

ポイントは?

①やるべきことを書き出して並べていく

②長期、中期、短期 で順番をつけて分ける

③具体的にやることと時期を決める

これを繰り返していきましょう。そして、ホワイトボードに書いていつも勉強する場所に置いておきましょう。達成したら丸をつけてモチベーションアップにつなげます。修正したらすぐに書き換えができます。

計画を立てる方法はいろいろありますが、大事なことは自分が決めたことを自分がやるということ!です。

【この記事を書いている私は】

◉学歴は親からの贈り物!が信条

◉息子の受験を二人三脚で併走した受験生の親

◉息子は地元公立高校▷横浜国大▷東工大院

◉受験には親のサポートが必要と考え、忖度ない情報を収集・発信中

学歴は親からの贈り物 が信条!周囲の中学受験を横目に息子は小中高は公立育ちで公立高校からの大学受験に臨むことになり、まずは親が情報を集めていく中で受験の真実を学びました。

難関大学受験の観点で私立や中高一貫ではない公立高校は負け組か?答えはNOです。理由は、大学受験は最終的には独学と自学自習だから。

最後に勝ちたい受験生と、受験生の親御さん注目!

塾やメディアとは違う受験生の親という立場で、受験生に役立つ率直な情報を発信しています。

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