失敗しない!自由英作文対策>格安でプロの英語添削アイディーを辛口検証

受験生の親

大学入試の自由英作文対策として英語添削・英文添削サービス専門のアイディー(IDIY)を始めるべきか迷っていませんか?

それも無理はありません。

この記事を読むと、サービスの全体像が理解できて、

利用すべきか自分で決めて始める決断ができます。

実はいま受験の勉強方法にパラダイムシフトが起こっている

現在は受験の勉強方法の変換点にあって従来の塾や予備校などへの通学型からアプリやオンライン型にツールの拡大が進んでいて、これまでのように通学か通信教育や独学かという単純な選択ではなくなってきています。

インターネットとスマホの普及で勉強方法の選択肢が拡大

なぜなら、

インターネット環境の普及とスマホなど端末の利便性がアップしたため、まとまった時間をとって机に向かって勉強するという従来型の勉強スタイルに加え、通学やスキマ時間にスマホで動画や問題演習などが出来るようになっています。

それに伴って、勉強方法の幅が広がり様々な個性に合わせた便利な機能や方式が取り入れられていて、受験者にとっては選択の幅が広がり利便性がアップした反面でどれを選んだらよいかという悩みにつながります。

正しい情報収集と正しい判断が合格への重要ポイント

うれしい悲鳴とは言っていられず、自分が選ぶやり方によっては合否の明暗を分けるという重要な問題ということができます。

この記事では、

国公立大学や慶応経済など自由英作文がある大学の自由英作文対策として、英語添削アイディーを検討している皆さんが自分に合った正しい選択ができるように、特徴とメリット・デメリットや口コミなど客観的な評判とどんな受験生にお薦めかなど見解をまとめています。

この記事を読むと、

全体像が理解できて、なんとなく決めて後で失敗したと後悔することなく、自分で決めて始める決断ができます。


① 英語添削・英文添削アイディー(IDIY)の概要と特徴


①ー1 英文添削アイディーとは(公式サイトより抜粋)

高度な英語ライティング指導を24時間低価格で

アイディーとは、世界中で活躍する翻訳家や通訳・教員・校正者などの英語教育のプロフェッショナルが、協力しあい運営する24時間「オンライン英文添削」サービスです。お手元の英文添削はもちろん、約3,000を超えるオリジナル課題で英作文学習をサポート。大手ライティング専門スクールと同様のマンツーマン指導を10分の1以下の価格で提供。

◉ アイディー3つの特徴

ポイント❶ 丁寧で質の高い添削結果

英文だけでなく日本語文まで照らし合わせて添削するのは『アイディー』だけ。英文に表しきれていない微妙なニュアンスを日本語文から汲み取って英文に反映することができます。
また「フォーマルに」「カジュアルに」など、細かいシチュエーション設定ができるので、TPOや使用場面に合った表現を達成することができます。

ポイント❷ 業界最安値の1回166円から

英会話スクールやライティング専門スクールなどに比べるとご利用料金はとてもリーズナブル。しかも英文添削サービスの中でも業界最安値水準、1回あたり166円からご利用いただけます。ですから、お財布を気にすることなく、長くコツコツと学習を進めることができます。

ポイント❸ すべての機能をアプリ一つで

PCでの利用はもちろん、アイディー公式アプリで原稿の入稿、添削結果の受け取り&復習を快適にご利用いただけます。 

現在の原稿入稿の状況の確認をはじめ、添削結果の確認はもちろん、今日の日替わり英作文課題や写真課題を確認 したり、世界中のニュースもアプリで毎日購読することもできます。

【私の見解】

国公立大学の実に7割以上が英語の試験問題に自由英作文を課していますが、実は難関大学志望の受験生でさえきちんと自由英作文の対策ができていません。

これは国公立大学志望の受験生にとって、これは大きなチャンスです!

なぜなら、国公立大学の自由英作文は内容は難しくないので、書き方を若干練習をするだけでライバルに差をつけることが可能だからです。

とはいえ、自分ではなかなか対策がしづらいのもこの自由英作文です。その点でアイディーでは、難関大学入試向けに特化した受験対策サービスを提供しています。持ち込み英文添削サービスを利用すれば、過去問などを自分で解いて送信すればプロの添削と詳しい解説まで実施してもらえます。しかも驚くほど低価格です。

実際に利用した難関国立大学に合格した受験生の声を見ると、自分で添削しても合っているか不安、でも学校の先生にお願いすると時間がかかるので、直前期にこの添削サービスを利用して成果が出ているようです。

やっておくだけで得点積み上げできるなら、

やらないという選択肢はないですね。

過去問を見て出題があれば、安価でサクッとプロに依頼して

早めに書き方対策しておくのが正解です。

①ー2 英語添削・英文添削アイディーの概要

❶ 利用すべきサービス:

 ◉ 直前期:持ち込み英文添削

 ◉ 受験勉強期:日替わり英作文課題、自由英作文課題

❷ 料金目安(ポイント制):

 ◉ 持ち込み英文添削:英語100単語の場合 約1,500円(解説付き)

 (必要ポイント 150ポイント、ポイント単価は購入数で異なります)

 ◉ 自由英作文課題:英語100単語の場合 約1,000円(解説付き)

 (必要ポイント 100ポイント、ポイント単価は購入数で異なります)

*無料登録で100ポイントがプレゼントされます

その他、毎月4,980円からリーズナブルに毎日英作文レッスンが受けられる定期利用も選べます。

まずは、無料登録で100ポイント(1,200円相当)最大2回利用分もらえる!

②英語添削アイディーのナンバーワンポイント

なんといっても、手軽に低価格で丁寧な解説付きの英文添削が受けられる点です。

大学入試試験の英語対策の中でも、英作文や自由英作文は自分だけでは解答が合っているのかどうか確信が持てず、どこをどのように改善したらよいか解決するのが難しいところです。そんな時に、アプリから手軽にメールでプロの添削と詳しい解説が受けられるこのサービスは貴重です。

実力とは関係なく、やり方を知っているかどうかで差がつくのが自由英作文ですので、必ず対策しておきたいところです。

③英語添削アイディーの客観的メリット

英語添削・英文添削アイディーの客観的メリットをまとめると以下のとおりです。

メリット① 必要な時すぐにスマホで添削依頼できる

過去問などで英作文や自由英作文の解答を作成したとき、すぐに答え合わせをしたいところですが、解答を見ても自分の回答が一体何点なのかはっきりとわからず、また解答例や解説を読んでも、どこをどう改善したら点数がアップするかわからないものです。

アイディーの持ち込み英文添削なら、スマホでかPCで答案を作成して送るだけです。24時間受付ですぐに添削してくれるので、添削が忘れた頃に戻ってくるというムダがありません。

タイムラグなく解いてすぐに採点と改善をすることで確実に英作文能力を伸ばすことができます。

メリット② 受験対策のプロから丁寧に得点アップのアドバイスがもらえる

通常の英作文と大学入試試験対策は違うのでは?と思われる方に。確かに日常メールやビジネス利用と問われる観点が異なることが考えられます。

その点、アイディーなら大学入試向けに特化した受験対策サービス体制があります。

具体的には、教員免許を有する教員や塾・予備校での指導経験のある受験対策のプロフェッショナルと協力しオンラインでの24時間マンツーマン指導を実現。答案をチェックして「自分が何を間違えたか」「自分にはどのような改善点が必要か」を丁寧に文法解説し添削・アドバイスを行います。

これがアイディーを利用した東大や東工大など難関大学合格者がアイディーを評価するポイントです。

メリット③ 低価格で気軽に依頼できる

受験と英語のプロがマンツーマンで指導してくれて、しかも24時間受付ですぐに詳しいアドバイスがもらえるとなると、費用が高いと思われがちです。しかし、アイディーでは、大学受験だけではなく他の幅広い英語関連サービスとネットワークでリーズナブルな価格を実現しています。

国公立大学の自由英作文でよくある100ワード程度の英作文で持ち込み英文添削を利用すると、詳しい解説付きでおよそ1,500円と破格です。こちらポイント制のため、ポイント購入数量などで単価が変わってきますのでまずは見積りしてみてください。

④英語添削アイディーの客観的デメリット

英語添削・英文添削アイディーで勉強を始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。

デメリット① ピンポイントの英文添削だと若干高い

アイディーの公式ウェブサイトやバナー広告などで、1回166円からという表記が記憶に残りますが、これは毎日1回50単語までの添削レッスンができる“お手軽定期券”(4,980円:税別)というサービスの1回あたりの金額です。

そのためか、ピンポイントで持ち込み英文添削サービスで答案をみてもらうと、50単語で約750円となるので高く感じるかも知れません。そのように感じる場合には、定期券利用が安すぎで、ピンポイントでも充分格安と思い返してください。

デメリット② 解説ありだと若干高い

ピンポイント利用でも定期券利用でも、解説有りと無しを選ぶことができます。料金表などで並べて表記されると当然、解説無しよりも解説有りが高くなりますが、解説の丁寧さに定評があるアイディーですのでこの金額差なら是非とも解説有りを選んで欲しいところです。

デメリット③ 答案が必ず褒められる?

採点者にもよるようですが、添削が戻ってくると必ず褒められるというコメントが口コミ等に複数あり、もっと厳しく指導してほしいと考える向きもあるようです。

しかしながら、考え方を変えると、先ずは自分の答案の良いところを知りそこは伸ばすことから始めることは得点アップという観点で理にかなっているといえます。その上で、足りない部分を補っていけば良いものです。

⑤英語添削アイディーの口コミ情報

ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。

口コミ:❶ 英語添削・英文添削アイディーの良いところ・メリット

・想像以上に素晴らしくて感動した

・一語一句まで丁寧に添削してもらえる

・返答が早くすぐに添削が帰ってきた

添削の質は非常に高いことがわかります。期待以上の添削に驚きの声が出ています。また、返答についてはケースにもよるようですが、無駄に24時間受付対応しているはずもなく、1日どころか30分や1時間で添削結果が戻ってくることも普通にあるようです。

口コミ:❷ 英語添削・英文添削アイディーの悪いところ・デメリット

・専門知識が必要なものは苦手?

・自分の答案が直されまくってへこむ

・特定課題は166円ではない

当然と言えば当然ですが英語はプロでも医学など専門的な論文は難しいようです。また、丁寧に添削されるので覚悟して臨む必要がありそうです。166円という文字が一人歩きしている感がありますが、ピンポイントでも料金は充分低価格です。

⑥英文添削アイディー利用者の声

実際に大学入試の対策として自由英作文などの英作文対策としてアイディーを利用して合格した受験生の声をアイディーのウェブページ抜粋しました。ウェブページにはこれ以外にも合格者の声が掲載されていますので、大学入試という観点での英作文対策の参考にしてみてください。

【横浜国立大学合格】予想以上に一文一文丁寧に見てもらえて嬉しかったです

英文添削アイディーには、とてもお世話になりました。英文法や長文読解なら自分で答え合わせをすることが出来ましたが、2次試験で課せられる自由英作文は漠然とした採点しか出来ず、不安がありました。学校の先生に添削してもらうと時間がかかりますし、自宅から学校までの距離も遠かったので、受験直前期にアイディーを利用することにしました。初めて利用するときは、本当にしっかりと添削してもらえるか心配しましたが、予想以上に一文一文丁寧に見てもらえて嬉しかったです。様々な事情で他人に添削してもらいづらい状況の人にはと、特におすすめします。みなさんの合格を願っています。頑張ってください!

【青山学院大・法政大学合格】英作文で高得点を取り、周りと差をつけ、合格を勝ち取ってください!

私がidiyのサービスを使い始めたのは、大学受験の約2ヶ月前でした。それまでは、対策など全くやっていませんでした。また、私はspeakingは得意でしたが文法がほとんど分からず、減点ばかりの英作文しか書くことが出来ませんでした。しかし、yassan先生の丁寧でとても分かりやすい添削のおかげで文法ミスが激減し、英作文の書き方も定着しました。文法の説明をする際にも、文法が苦手な私にも分かるような文法説明をして頂けました。Idiyでの丁寧な説明は、英作文に限らず、語句整序問題や、穴埋め問題にも、とても役にたちました。質問にも毎回丁寧に答えて頂けたため、英作文に対する疑問がどんどん解けていったことを覚えています。大学受験での英作文は、周りの人が思っているより配点が高いと思います。英作文でいかに減点されずに得点を取れるかが合格の鍵になると言っても過言ではありません。受験は、全国から頭の良い人が沢山集まってきます。英作文で高得点を取り、周りと差をつけ、合格を勝ち取ってください!!

【神戸市外国語大学英米学科合格】課題を提出する度に返却されることが楽しみでした

毎回細かく添削してくださったおかげで、英作文の苦手を克服でき、和文英訳もすらすら書けるようになり、本番では得点源にすることができました!試験直前も印刷したものをパラパラ見ながら簡単に復習ができました。自分が今まで誤りだと気付かなかった文法や熟語などわかりやすい解説までしてくださって、課題を提出する度に返却されることが楽しみでした。塾でも添削してもらえましたが、正確さや知識の吸収という面でもこちらの方が大いに役に立ちました。なにげないメッセージも嬉しかったです。これからも日々英語のスキルアップに活用したいです。

⑦こんな人に、こんな使い方、を提案

いかがでしたでしょうか。英語添削・英文添削アイディーの全体像がイメージできましたでしょうか?最後にまとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。

国公立大学の受験直前期の得点積み上げをしたい

国公立大学の実に7割が試験問題に自由英作文があるのですが、意外にも難関国公立の受験生でもほとんど対策していない受験生が多いようです。直前期で数学などに時間をかけたい気持ちはわかりますが、最低でも3回演習をしておくことをお勧めします。

自由英作文は英語能力に関係なくやり方を知っているかどうかで差がつきます。最低3回添削すれば見違えるようにレベルが上がり得点積み上げが図れます。

難関国立大学の英作文対策をリーズナブルに進めたい

難関国公立を志望していて、受験まで半年程度あるのであれば、アイディーの定期券利用で毎日英文添削のレッスンをお勧めします。他の科目や単元でライバルに差をつけることよりも、自由英作文でやり方をマスターしておくことが本番で効いてきます。

自由英作文の解答を誰にも見せたことがない

過去問で自由英作文を回答して採点したものの恥ずかしがって先生やチューターなど他者に見てもらっていない受験生が意外に多いようです。過去問の解答例では自分が何点取れたのかすらわからないのが実情であり、さらに悪いことに得点アップのために何をすべきかがわかりません。

つまり、まだ点数を稼げる余力を残していることになりまし。これは非常に勿体ないことですので、今すぐに自己解答を添削してもらうべきです。

【賢者の二択】ココナラとどちらがよい?

ココナラには、”英文添削“でサーチすると、約一千件のヒットがあり価格も1,000円からとリーズナブルなものが多く見受けられます。ただし、玉石混交の様相もあることも事実。

“自由英作文 大学”など絞り込むと目的に合ったサポートが見つかります。

時間がある場合はココナラで自分に合ったプロを探すのも手

だが、

時間がなければ大学入試対策に実績ある添削サービスに依頼

英語添削・英文添削アイディー

国公立の自由英作文は対策したもん勝ち!リーズナブルにサクッとやるならここ。

リーズナブルなのに徹底的に成績アップにこだわるオンライン数学塾です

指標評価ポイント
リーズナブル度    ★★★★
講師レベル★★★★★
仕組み★★★★
安心・信頼性★★★★
総合評価★★★★★

なんといっても、手軽に低価格で丁寧な解説付きの英文添削が受けられます。

実力とは関係なく、やり方を知っているかどうかで差がつくのが自由英作文ですので、必ず対策しておきたいところです。

必要な時すぐにスマホで添削依頼できる

受験対策のプロから丁寧に得点アップのアドバイスがもらえる

低価格で気軽に依頼できる

こんな方にお薦め!

国公立大学の受験直前期の得点積み上げをしたい

国公立大学の実に7割が自由英作文を課していますが、意外にも難関国公立の受験生でもほとんど対策していない受験生が多いようです。直前期で数学などに時間をかけたい気持ちはわかりますが、最低でも3回演習をしておくことをお勧めします。

自由英作文は英語能力に関係なくやり方を知っているかどうかで差がつきます。最低3回添削すれば見違えるようにレベルが上がり得点積み上げが図れます。

難関国立大学の英作文対策をリーズナブルに進めたい

難関国公立や慶応経済などを志望していて、受験まで半年程度あるのであれば、アイディーの定期券利用で毎日英文添削のレッスンをお勧めします。他の科目や単元でライバルに差をつけることよりも、自由英作文でやり方をマスターしておくことが本番で効いてきます。

自由英作文の解答を誰にも見せたことがない

過去問で自由英作文を回答して採点したものの恥ずかしがって先生やチューターなど他者に見てもらっていない受験生が意外に多いようです。過去問の解答例では自分が何点取れたのかすらわからないのが実情であり、さらに悪いことに得点アップのために何をすべきかがわかりません。

つまり、まだ点数を稼げる余力を残していることになりまし。これは非常に勿体ないことですので、今すぐに自己解答を添削してもらうべきです。

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【この記事を書いている私は】

◉学歴は親からの贈り物!が信条

◉息子の受験を二人三脚で併走した受験生の親

◉息子は地元公立高校▷横浜国大▷東工大院

◉受験には親のサポートが必要と考え、忖度ない情報を収集・発信中

学歴は親からの贈り物 が信条!周囲の中学受験を横目に息子は小中高は公立育ちで公立高校からの大学受験に臨むことになり、まずは親が情報を集めていく中で受験の真実を学びました。

難関大学受験の観点で私立や中高一貫ではない公立高校は負け組か?答えはNOです。理由は、大学受験は最終的には独学と自学自習だから。

最後に勝ちたい受験生と、受験生の親御さん注目!

塾やメディアとは違う受験生の親という立場で、受験生に役立つ率直な情報を発信しています。

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